乱気流でコーヒー浴び男児大やけど、日航対応に問題

客室乗務員が機体後方で機内サービスの飲み物を配っており、激しい揺れでカートに載せていたポットが転倒。ポットのふたが外れ、母親に抱かれて座っていた男児(1歳10か月)が大量のホットコーヒーを浴びた。男児は腹から右足にかけて赤く腫れ、尻などの皮がむけた。

うわ、「世界まるみえテレビ」みたいなオープニングだわ。

客室乗務員は傷に保冷剤を当てる応急処置はしたが、「一刻を争うほどではない」と判断。機長も、「皮がめくれているとの連絡は受けたが、大事には至っていない」として、無線で地上職員にクリーニング券を用意するよう指示したが、救急車の手配は行わず、緊急着陸しなかった。

でも、全治一ヶ月の重傷だったと。

うわ、これはもうどういう申し開きもできないですね。

ところで、日本航空さんはちょっと真剣になにかに祟られてないか調べたほうがいいんとちがいますか? 最悪、社長さんはお祓いでもしてきたらいいんじゃないですか? こういうときは神だのみですよ。

そして業績が上向いたらおれさまにも御布施を。