マック衝撃99%減益…「100円」大外れ

 主な原因はCMなどで盛んにPRした「百円マック」の目論見が外れたことだ。百円玉を握り締めて来店する客数は増えたものの、「もう一品」の注文がなく、客単価が下がったという。

そういうCMだったのに、それを真に受けた人がくると減益になるってのが笑わせますね。
「百円マック」になったあたりからまったくマックに行かなくなりましたね。下のガキがいかなくてもなんとなくOKになってきたからってのが大きな理由でしょうか。

「02年にマクドナルドがハンバーガー単品を59円に値下げすると、吉野家も牛丼290円で対抗。“ファストフード・デフレ”に火が付き、どちらも業績を落とす結果になった。マクドナルドはその後も値上げと値下げを繰り返し、吉野家も米国産牛肉の輸入禁止という決定的な打撃を受けた。両社とも試行錯誤の最中ということでしょう」と見ている。

最近、「松屋」だの「すき家」が増えてます富山県ですが、まあ外食産業の低迷は長い目では当店みたいな吹けば飛ぶようなところでも打撃がありますので、マクドナルドと吉野家にはがんばってほしいものです。どうせ、近所にないからかぶってないし。そして、近くのローソンほかのクソコンビニはつぶれてもいいです。コンビニ弁当ばかり食ってるやつが怪獣に変身して町を壊して、ウルトラマンにやられる話を円谷プロにやってほしいです。