走行中のぞみの非常コック操作、大学生が線路に降りる

男は愛知県岩倉市の大学4年生(24)。非常用のコックを操作してドアを開け、停止してから飛び降りたらしい。ドアが開いたときのスピードは時速約220キロだったという。男はほとんどしゃべらず、行動に不自然な点があるため、同署は責任能力の有無を慎重に調べている。

彼も森から帰ってきたのでしょうか? それとも森に帰っていったのでしょうか?

というか、どこの大学だよ? 非常用のコックをいたずらしちゃダメって小学校で教わらなかったのか?