サウナ仮眠室で行政書士「好みのタイプ」みつけて…

行政書士は同日午前7時20分ごろ、盛岡市内のサウナ仮眠室で、就寝中の男性トラック運転手(35)の体を触るなどした疑い。

 気が付いた運転手が「何やってるんだ」と問い詰めて盛岡西署に通報した。行政書士は調べに対し「好みのタイプだった」などと話しているという。

東京には「そういうところ」があります。断言するのは現場にいったことがあるからです。というか、会社がすぐそばにありましたし。よく帰り道通ってましたし。

だけど、盛岡だとねえ。南部鉄瓶しかないからねえ。あと、盛岡冷麺か。


[盛岡冷麺どっとこむ ]


ここおもしろそうね。あとで見直そう。

だから、この手の個性的な趣味嗜好の方はつらいわけですよ。

で、図らずも満員電車などで痴漢に遭う女性の苦悩を小さじ一杯分くらい理解してしまうわけですよ。

ま、小さじ一杯ですから、「こっわー」って程度ですが。

そして行政書士の51歳にも温情をお願いしたいところです。あるいは、盛岡にも安心して「ハッテン」できるところを! 盛岡市長にお願いしたいところです。


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ん。この市長なら気持ちがわかってもらえるかもしれないな。そのスジにモテそうな。いやいや、あらゆる市民の声に耳をかたむける大きな度量をもった方ってことですよ。