「ミルフィーユとんかつ」なる単語を知り、「はて?」とばかりに検索して、ここにゆきあたる。
キムカツ は店長が元々豚肉の脂身が嫌いだったことから、どうしたら美味しくなるか研究を重ねて編み出した技が冴える薄切り豚肉25枚重ねの名物ミルフィーユとんかつ
なるほど、ここでの感想は噛み応えなど「肉」としての質感は弱いが、肉汁があふれる感じはたまらないんだそうです。
おいしそうだわー。食べたいわー。でも、どうせ、東京だからなー。
と、思ったらここでも食べられるのでした。富山県、石川県などあちこちにあるチェーン店で、実はわりとイマイチなところではあるのですが、ま、最近いってないしモノは試しということで。
ここに「インスパイヤ」されたと思しき「とんかつ茶漬け膳」もあるしね。
ちなみに、おれもここに「インスパイヤ」されて、「スープチャーハン」を作ったのでした。その後、別に普通にあちこちである中華料理のメニューだということを知ったくらいで。