「女に嫌われる女」裕木奈江、国費でギリシャへ

文化庁の「新進芸術家海外留学制度」で一昨年9月から昨年10月まで、ギリシャのバロス島という南エーゲ海の島に留学していたという。

こんなのあるのね。

1967年から「我が国の芸術文化の振興」を目的として、才能ある芸術家の力を伸ばすことを支援してきた。裕木は1年間の留学で、往復の飛行機代のほか、日額1万円の日当などが支給された。

いいねえ。おれも芸術家になってればよかった。あれだろ? チンポで習字とかでしょ?

裕木は「ギリシャ演劇を勉強するために選んだ」としているが、観光地のエーゲ海の島でどんな勉強をしたのか、今後の仕事で見せてもらいたいものである。

なんか、彼女を嫌う人が多いですよね。「未だに」多いです。
おれはジャストなんとも思わないんですよ。「いい」ってのもわからないし、「ムカつく」ってのもわからない。だから、この記事の多量に含まれてる怒りの意味がわからない。

ま、芸術の人は即効性じゃないからね。そういった意味でも芸術にいきたかったなあ。チンポで習字とかねえ。