宝くじの当たり券を偽造、信じた友人が換金に行き…

男は、外れ券の数字部分を切り抜いて別の外れ券に張り付け、数字がそろったように偽造していたという。
 友人が本物と思い、市内の銀行で換金しようとし、偽造が発覚。同署が譲り渡した男の行方を捜していた。

いいねえ。中学生みたいや。でも、無職の41歳が飲食店勤務の47歳をごまかしてるんですよね。

意外に男の幸せはいつまでもこうやって中学生みたいなことをやってワハハワハハと笑っていることかもしれませんね。

ただ、今回、みんなに笑われたわけですがね。ま、それもまたヨシですよね。