国内プッツン「ニッポンブ・ブ・BOO〜〜!!」

1976年のインスブルック大会以来30年ぶりの“全滅”の悪夢が現実のものとなる、イヤーな予感も出ている。

ま、次に真剣になれるからいいのとちがいますかね? おれは静かでいいなあと思います。カーリングとかマイナーな競技がいいところまでいったとかクローズアップされたりね。

上々の前評判もメロメロだった今井メロ

ふざけた名前の方はふざけた結果を出してますね。なーんて。

「特にスノーボードの不思議な名前の兄弟。転んで泣いていたが、泣くのは甘えがあるからで、競技以前の問題。国を背負っているのだから、申し訳ないという気持ちになるべき。(スピードスケート女子の)岡崎(朋美)には同情するが、スキーの原田(雅彦)の失格など、もってのほか。世の中をナメている」

例のあの人の例のアレですが、ふざけた名前の方はたしか「滑る音が怖いからヘッドフォンでヒップホップを聞きながらじゃないと滑ることができない」そうですってよ。ま、そういうナメたこといって、ナメた結果だと、なんか申し開きがしにくいでありますですよね。ここいらがこういう方々につけ入られるところですよね。別にスポーツに限らずね。

たとえば、カッコいいことを歌ってる方が大麻等でつかまると「そらみたことか」的なてのひら返しね。それがつまり、こういう解説の方のおまんまのタネになるわけで、スノーボードの不思議な名前の方などは次にはこういったことをいわれないようにがんばってくださいね。あるいは、静かにしててくださいね。