人口減の佐渡島、外国人移民の永住受け入れ検討

検討されているのは、一定の資産を預けたり投資したりすることを条件に、外国人に永住や長期滞在を認める制度。条件は様々だが、米国やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどが同種の制度を設けているという。

おもしろいですね。「出島」ですよね、昔あった。

佐渡の人口は1950年の約12万5000人をピークに若者の流出などで減少。2005年の国勢調査では約6万7000人(速報値)にまで落ち込んだ。

まあ、昔流刑地でしたしね。たしか、未だに雑誌とかもかなり遅れて入るんですよね。しかも、そこいらの離島と比べてもけっこうリアルで遠いんですよね。フェリーでいったことあるんですが、「早くつけ」と強く思ったものでした。

ガイジン移住で、なおかつ、カジノとかも合法化すればサイコーじゃん? で、オケラになったやつはタライで海に流されるんですよ。

参照:[たらい舟体験]


なんやかやと書きましたが、ものすげえ本音ところでは、島とはいえ、富山県の近くにガイジンがたくさん住んでるのはちょっとイヤだなあと排他精神丸出しの富山っ子だったりします。