米セントルイスで、買ったばかりの生後4週間のチワワが死んだことに怒った女性(38)が、売り主をチワワの死体で殴るなどして、代金を返金させた。
アメリカのブラックジョーク的な話ですね。「裸の銃を持つ男」的というかね。いかにもありそうじゃん。ま、本当にやってるところがVIVA!アメリカなんですが。
女性は犬の繁殖業をしている売り主宅に押し入り、別の子犬を奪おうとしたが、取っ組み合いとなり、チワワの死体で30回以上殴ったという。
つまり、怒りの本質はかわいがった犬が死んだことより、不良品をつかませたってことなんですね。
「すみません、おたくで買った犬が動かなくなったんですが、電池はどうやって交換するんですか?」
てなジョークにも似てますな。