「寂しい米国人」が急増…4人に1人「親友いない」

また「相談できる相手は誰か」と聞いたところ、85年には73.2%だった「友人」が50.6%に減少、「職場の同僚」(18.0%)や「隣人」(7.9%)も約半分に減った。逆に増加したのは「配偶者」で、85年の30.2%が38.1%になった。

アメリカ人ったら、週末はバーベキューやってビールと金串もって
「なあボブ、来月離婚するんだよ」「リアリー? じゃあ来月から週2のローテになるなHAHAHAHA!」なんていってそうなイメージあるけどねえ。

なんでも相談できる人がいる人はなににも勝る宝を持ってるのと同じだと思うよ。いや、マジでマジで。