「憂さ晴らし」で車に傷「書きやすいから」渦巻き状

男は「仕事が見つからず、車の音でよく眠れなかったので、憂さ晴らしでやった。渦巻きが書きやすかった」と供述しているという。

 調べでは、男は昨年10月31日から今年7月30日までの間、和歌山市海南市で駐車中の乗用車など4台のフロントガラスに、石で渦巻き状の傷を付けた疑い。

そうか。渦巻きが書きやすいということがわかりました。

渦巻きで憂さ晴らしってのは、つまり、彼にはドリームキャストが必要だったのかもしれませんね。