被告は思う存分買い物がしたいという動機から着服を始めたと指摘。「父の遺産があるため、と周囲にうその説明をするように母親の被告に指示し、２人で着物の購入や自宅の増改築、旅行などに使った」と述べた。
こういう犯罪はいいですよね。この後、臭い飯をいくらか食うことになりますが、基本「思う存分」を楽しんだし、それに対するペナルティは臭い飯を食うだけですからね。55歳と78歳でしょ？ もう「思う存分後」じゃん？ 今や「思う存分」しないのにずっと臭い飯って方もいるもんね。
「あの温泉楽しかったな」
などと獄中で反芻しながら残りの余生を過ごすことができるってのは恵まれてますよね。
あんのー、連続強姦魔もそれに似てますね。
そういわれてみればペルーだかの女に何十億も貢いだあいつは今なにやってるんだろ？
