メードブーム、今度はメガネ店が大人気…業界も注目

おおお!

同店ではメードが予算に合わせてメガネを一緒に選んでくれる。フレームが決まると検眼スペースに移り、レンズを選定。引き渡しはメードが携帯電話に連絡する「わくわくフォン」、直筆の手紙を受け取る「メードからのお便り」があるが、「9割は手紙。直筆手紙を記念品として思っていただいているようです」とは山下さん。

すばらしい。すべての職業はメード(この表記は未だになれない)化するといいんだ。これこそが企業活性化の切り札ニャン!

デパガをメイド化すりゃいいんだよ。で、まあ、1フロアとか使い、客にマンツーマン(はムリか)で接し、スタイリストとして服装一式、上から下まで見立ててもらえる商売をすれば爆発的に人気が出ると思うけどどうだ?

ま、スタイリストとしてデパートでデート兼服を見立てるってデートクラブの亜流として展開するのもアリか。

でも、メガネもいいね。アキバはジャンクパーツもフィギュアも肉の万世も、万世橋警察もオノデンぼうやもオデン缶の店もメッセカオス館もみんなメイドになればいいんだ。石丸電気のCD買うともらえる10%の金券もメイドの手書きにすればいいんだ。
ここいらでアキハバラの知識おしまい。しかも15年以上前の知識だね。