[痛いニュース(ノ∀`):女子大生「死刑は残酷、何の解決にもならない、むしろ逃げである」]

あー、今、ふっと思ったんで取り上げますが、これさ、死刑判決下った方は、死刑廃止論者有志が作った私設刑務所に移送されるってのはどうよ?

基本終身刑ってことで、そこからは出ることができませんし、有志からのカンパがないとそこが立ち行かなくなるってことにします。あのー、「一口馬主」みたいな感覚で、死刑囚を生かすわけですね。その集まった金と、そこでできる活動(作家&内職など)で得た金で生活をする。そのダンドリももちろん廃止論者有志が手配する。

これなら死刑が廃止になってもいいし、「国民の税金を無駄遣い〜」的な論調もなくなる。

そいで、その施設刑務所をさらに取り囲むカタチで、公営の「塀」を運営しなければなりませんけどね。その間には無数の地雷が埋まってて、脱獄は不可能って感じでね。ああ、その地雷自体も死刑廃止論者有志にカンボジアとかに掘りに行かせるといいかもね。

2つのポイントとして、税金が使われないことと(塀の上で機銃をもって監視してる人くらい)、死に行く死刑者の才能を有効利用できるってことかな。gokutubushiも多いでしょうがたとえば文才とかある方もいらっしゃるかもしれないしね。

あ、あと、ひとくちカンパにより、一般人も、ちょっとしたブリーダー感覚も楽しむこともできる(当然、融資者には感謝の手紙を書かせるべきだろう。もっといえば、ネットで観察できるようにするとかね)。

仮に美人女子高生の連続殺人鬼なんてのが出たら、一口募金が殺到してシャバにいるよりいい生活ができるかもしれないよな。

そこで人権云々がいわれるんなら、「やっぱ死刑」ってことになるしね。

あ、忘れてた。メリークリスマス。