寝坊ロッカーを“強制収容”

目覚めが悪くプロモーション活動に全く参加しない。電話をかけても出ない。部屋に直接行っても、起きないという。そのため、東京・青山のエイベックス本社ビル地下3階に寝泊まりできる部屋を確保、強制的に住んでもらうことになった。

まあ、母性本能をくすぐりますわネ!

「今、頑張ってもらわないと困る。いろいろ理由があるでしょうが寝坊でスケジュールに穴をあけるなど言語道断」と“強制収容”を承諾した。

マンガ家で編集部に入り浸ってる人はけっこうかわいがられ長命ってパターンはあるようですよね。それのロッカー版ですわな。

圭は「周りからはニート呼ばわりされるし、冗談じゃない。気も休まらない」と不満タラタラ。しかし、この生活は、2月いっぱい続けるという。

いや、おまえが休まりすぎだからそうなったんだろ?

よくよく考えたらモテそうでムカついてきたな。

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これですね。売れたらいいなあ。ここからだったらおれにアフィ金が入るから。