リオのカーニバル、実は“シリコンバスト”のコンテスト!?

「豊胸用のシリコンは220ミリリットルだけよ」と語るなどより美しいボディーを求めるために手術することはいとわないようだ。「人工的に豊かになった胸はカーニバルにはかかせないものとなった」と“皮肉”も。ちなみに費用は40万−60万円で、現地の物価を考えるとかなり高額だ。

ブラジルの化粧販売員は軍人の数より多いっていうじゃない。

[私設文書館:   世界を見る目が変わる50の真実]

本当、なんでおっぱいなんだろうね。わたし男だけどシミジミ不思議だわ。
誰ソレが脱いだといえば袋とじを破ることも厭わず、おっぱいのでかい人が通り過ぎるだけで目が釘づけになりつつも「興味ないです」って顔をしてたり、薄着にココロを奪われ、大きいだけでちやほやして小さいだけでくさし、なんとかみたりさわったりしようとせこい画策をしたり犯罪覚悟で実行したり、必死になるじゃん。ま、だから金かけて大きくするんだろうけどね。