本文の理屈だと昔から多いって気がしないでもないけどね。
まあポジティブに考えるなら後姿がカワイイっていわゆるバックシャン(死語か?)は50%は美人ってことじゃないですかね。
例えば、「実際の女の子の顔」がとてつもなくブサイクだったとしても、それを「騙された」と捉えるのではなく、「こんなブサイクな女の子でもオシャレしてるんだな。男にモテようとしてるんだな。」という見方に転換し、そこに「女らしさ」や「エロス」を感じてみるのである。
すごく失礼。おれが田嶋陽子氏だったら怒髪天をついているところですよ。
会社の上司のアヤベさんは走ってその女性を抜き去ったあと、「そうそう、**さあ」と用事を思い出したようにこっちに振り返りもどってくるついでに女性の顔をチェックするというそこにいる関係者全員にバレバレという荒業を繰り出して平然としているマスラオだったことを思い出しました。「いやあブスだったあ」って。