「祖父の臨終 間に合った」 自転車盗からお礼と謝罪の手紙

今月初め、可児市内で鍵がついたままの自転車を盗まれた市内の男性に、後日犯人からとみられる手紙が届いた。鍵を同封し、自転車の所在を告げる内容。かなだけを使ったつたない文章で「お礼とおわび」に1000円分の商品券が同封されており、「自転車も戻り、温かい気持ちにもなった」と話す。

アレやな、ルパンとクラリスのカンケイと同じやな。ま、泥棒は泥棒なんだけどね。

花柄の封筒にゾウの便せん3枚を使い「はいけい、かってにじてんしゃをもっていってすみませんでした。でもおかげでグランパ(祖父)のりんじゅうにはまにあうことができました」と、お礼が述べられていた。日系外国人のようにも読める署名もあった。

アレやな、「警察だ。ちょっとバイクを借りる」のパターンやな。ま、泥棒は泥棒なんだけどね。

本人OKならいいんだろうけどね。