首都圏への電力供給の最大基地である同市が震災に苦しむ中、首都圏がこれまでと変わらない生活を享受していることへの反発を吐露したものだ。会田市長は「節電に努めるなど、被災地の痛みを分かち合うところがあってもいいのではないか」と対応を求めた。
主婦が、夕食後の団欒時に1人洗いものをしてるのにブチ切れるような感じでしょうかね。
もう、「被災地をいたわる」ブームも終わりましたものね。実際、こういうときでも、ボランティアとか必要なんだろうにね。
でも、「おれ、節電してるし!」ってジマンげにいうことでもないしなあ。暑いしなあ。