[「エア手淫」を10年行う呆れた男性の話を聞いた|Ameba News]

「仲間と海外旅行へ行くと、ずっと移動時間が一緒じゃないですか。部屋も彼らと一緒だったりすると大好きな手淫ができないんですよね。友達と海外旅行に行くたび、手淫ができなくて夢精しちゃうんですよ。まぁ、それはそれで気持ちいいんですけどね。だから、飛行機のトイレに注目したというわけですよ」

なるほどね〜。手淫は大切だからねえ。

「1つは環境の違いですね。地上とは気圧が違いますから、発射時の爽快感が違うんですよね。また、狭いトイレでやるのはなかなか難しくて、奥が深いです。 2つ目はスリルですね。いつ見つかるか分からない。他の客がトイレを待たぬよう、すばやく発射するよう急ぐのはドキドキですね。3つ目はネタです。機内には乗務員がいますので、彼女たちの残像を使って励むことができます。また、露出度の高いお客さんも多いですから、お客さんもネタになります」

なるほどね〜。奥が深いんですね。でも、あの狭い個室で、他人の精子くさいのはすごくイヤですね。いっしょの飛行機には乗りたくないと思うので、ぜひ、お住まいとお名前と勤務先をお教えしてほしいものです。

あと、「エア手淫」って意味がちがうだろ? むしろ「空弁(そらべん)」なんかにひっかけた「空こき」のほうがいいんじゃないの? いやだからそんな問題じゃねえって。

しかし、ソフトオンデマンドは自家用ジェットを借り切って空中大乱交のビデオを発売すべきじゃないかと思ったよ。