「月の兎の運呼(うんこ)」がブレーク

落花生をごま豆腐風味の殻で包んだ豆菓子は、黒っぽくて直径1.5センチほど。広島市内の業者に製造を依頼し、7月から日本土人形資料館など中野市内の公共施設や農産物直売所で1袋350円で販売している。

前にも「ゴリラのはなくそ」とかありましたよね。ま、こういうお土産屋の「ユーモア」ってのは微妙なずれ方をしてますね。

9月には市の呼びかけで地元の銀行員や高校生、外国人ら計13人でつくる「月の兎応援団」が発足。「運呼に続け」と、土人形を県内外に売り込む方法を話し合っていくという。

今度はみなに満足を呼ぶ、「満呼」にするといいんじゃないかな。