ゲーム機「買い屋」横行 外国人使い、発売日に海外へ

この日の夜、中国のネットオークションで、早くもFitが売りに出された。日本で8800円の商品に、1500元(約2万4000円)の値が付いた。任天堂によると、中国ではFitはおろか、本体のゲーム機「Wii」さえ正規に販売していない。

そら、並ばせるし商売になるわなあ。こいつらのせいで、どこで買っても品切れ状態かと思うとどうよ?って気分にはなりますが、ぼくはもう持ってるので基本カンケイないです。

21世紀の未来にふさわしくない職業ではありますね、買い屋って。

行列に並ぶのは、路上生活者や、外国人が多い。69歳の男性はFitを2日間買い続けて2万円を手にした。「妻を亡くし、経営していた会社も倒産。日銭が入ればありがたい」と話す。

こういう人がいるので、いちがいに「転売屋死ね」といえないのが痛し痒しですね。

ま、でも、いつか大火傷しそうな仕事でもありますので、モト締めはコケて大火傷しろ。