「演歌が売れない時代になった。演歌も時代とともに変えていかなければならない」と言及。そして「私も変わります。髪をガーッと長くして、細いパンツを履いて、とんがった靴を履いて歌う」と仰天宣言。
演歌は時代とともに変わらないことを売っていかないとダメじゃないかなと思うのだけど。
伝統やそういうののよさを売っていくべきじゃないか。
大昔、鈴木慶一氏がTVの歌番組に出演したとき、ロックっぽい曲は聴いてられなかったけど、演歌はそういうワールドミュージック的なものと思うと不思議に耳に入ったなんておっしゃってました。
中途半端に新しいのはダサイってことを氷川きよしの劣化コピーの北山たけしとかから学べよ、サブちゃん。
今だと、鳥居みゆき氏的なファッションで絶叫するタイプの演歌だったら流行るんじゃないか。ま、それを演歌と呼ぶのか謎ですが。