バレンタインデーの存在意義についての質問では、「あってもなくても良い」がトップ。全般に、消極的な傾向が見られた。また、「バレンタインデー必要派」を男女で比較すると、女性が男性を1割近く上回っており、贈る側と贈られる側の意識の違いが表れた。
自分のために、普段なら買わない高いチョコをドサクサで買うのもまた一興な日ってことで、バレンタインは女性に支持されつつも、チョコレートを踊り食うお祭りとして、長く続いていきそうですね。
実際、この時期の近辺で、普段は食えないような豪華なチョコとか出回りますしね。
あげたりもらったりのある人種には必要なもんだと思うし、なんかでチョコがまわってきたらチョコは美味いので、おれはあったほうがいいと思います。
しかし、どうしておれはチョコをもらえない人生だったんだろうと、この年齢になって逆に自問自答するのも新鮮。