太陽系に「惑星X」の可能性 神戸大など計算

「惑星X」ときいてすぐに「片栗粉X」を思い出したおれはスゴイね。

[片栗粉X 実験レポート]

ま、どちらも未知へのロマンにあふれているということでは同じですよね。

太陽系の外縁部には、エッジワース・カイパーベルトと呼ばれる氷の小天体群でできた帯がある。この小天体群は、太陽から50天文単位(1天文単位は地球と太陽の平均距離=約1億5000万キロ)を超えるとまばらになり、軌道が細長い楕円(だえん)形にゆがむが、その理由の説明がつかなかった。

かっこいいねー「エッジワースカイパーベルト」だってよ。SFっぽーい。