それにしても極東の小国で、さほど知名度が高くもない韓国が、どうして「世界の鼻つまみ国家」(公害・チベット・ダルフール)「人権抑圧国家」である中国よりも好感度が低いのでしょうか?どのようにしたら、そのように他国人から嫌悪の感情を持たれるのでしょう?
いや考えてみれば、あれだけの小さい国で、大国である中国に匹敵する嫌われ具合ってのはスゴイことですよね。
つーか、欧米だの南米だの中国人も韓国人も日本人も、アジア人っていっしょにみえているような気がするんだけど、「ちゃんと」、韓国人が嫌われているってのがおもしろい。つまり、「ちゃんと」国を名乗ったり、バレたりした上で、嫌われるようなことをしているわけでして、そう考えると本当にスゴイことです。海外の方は国を代表してイメージを下げるために日夜努力を惜しんでないわけです。
I am Zapanese :
有名な動画ですね。韓国のバラエティ番組で、「足を踏んだら「すみません」と日本人のフリをすればOK」ってね。
このようにとても利口にふるまっているにも関わらず、韓国が嫌われるんですよ。とても不思議。
ああ、ひとつ推測としてキムチ臭いからかもしれませんね。対し、日本人は納豆臭いんでしょうが。だから、韓国の方が日本人のフリをするのなら納豆を頭からかぶってから行うといいですよ。