可愛らしさや美しさの中にある小さな欠点こそが自然に生まれた者の魅力なのに、その魅力を0にしてどうする
マンガやCGのキャラの魅力と生きているものの魅力は全く別物なのに
小さな欠点ってのを、小さな整形、すなわちプチ整形で消すわけですね。
エビの殻が食べにくいからって全部剥いて、なおかつ背が曲がっているのが気持ち悪いからピーンと立たせたら、でかい蛆虫みたいにみえて却って食えなくなったって感じでしょうか。
しかし、いうたらなんですが、後藤さんは、顔だけじゃなくて、芸能活動すべて、最初からずっと迷走しまくっているような気がするのはなぜでしょうか?すべて試行錯誤でトライ&エラーのすえに「ここはどこ?」って状態になっているような。 ちゃんとしたブレーンがいないのでしょうかね。それともそれが彼女の運命なのかしら。
では、気を取り直して全然カンケイない1曲。
EE Jump Seishun no sunrise :
ユウキが切腹しようとしてる!