問題のソフトは、08年6月発売のニンテンドーDS用「DEMENTIUM−閉鎖病棟−」。廃墟となった病棟で主人公がゾンビ風の敵を倒すアドベンチャーゲーム
あら、ちょっとおもしろそうじゃございません?
[Amazon.co.jp: DEMENTIUM 閉鎖病棟: ゲーム]
[NintendoDSレビュー「DEMENTIUM 〜閉鎖病棟〜」]
あらあら。あまり評判はよろしくないようですね。というか、洋ゲーっぽいですね。洋ゲーでどーのこーのいうのってちがうような気がしないでもないなあ。
実在する病棟の名称が使われ、患者が襲ってくるようなイメージを抱かせる内容だと批判している。
患者は場合によっては襲ってくるんじゃねえの? それは別に患者に限った話でもないけど。
つーか、話題づくりだったら、おれはまんまとひっかかってしまった。今後、このゲーム安かったら買う可能性は高いぞ。