よかったー、DSL買わなくて。ってことになるのかしら?
ゲーム機では初めてカメラを標準装備し、音楽再生もできる。無線通信機能を強化し情報端末としての利用も促す。
DSでカメラやら音楽ってのは、つまり、Wiiとの連動なんでしょうね。東のほうはどうか知りませんが、NTT西日本では長澤まさみさんがしきりに、Wiiでつないで、おまえら情報難民でも光に加入する旨味があるぞって宣伝してます
PCのない世帯や、子供にとっては、DSとWiiでちょっとした擬似PC環境が完成するわけですね。
23 イケメン(アラバマ州)2008/09/28(日) 07:15:21.23
PSPをパクっただけじゃね-か
しかもすべての機能が劣化だし
24 イケメン(茨城県)2008/09/28(日) 07:17:10.78
任天堂のパクリは神パクリ
これが名言ですよ。書き込んだ方の真意はわかりませんが、おれはかなりマジでそう思うのです。
先行している他社の技術に関しても、「ウチはこうして使う」「ウチはこうやって使ってもらうため」などの、新しい手法を提示してから発表になるから、それが仮にパクリであろうと、なんかすごく堂々としているようにみえるのです。
だから、他社の「ベンリだからつけました」「流行だからつけました」よって、「おのおので楽しんでください」ってスタンスではなく、「**をつけました。こうして遊ぶのはどうでしょう?」まで提示してるところがエライよなと。
たとえば、ゲームボーイ。白黒のハンディゲーム機です。これで遊ぶゲームとして「テトリス」を提示しました。かなりウルトラCを使って権利をとってきてまで。それは、ゲームボーイはテトリスを遊ぶためにありきのゲームマシーンだからね。
たとえば、ニンテンドウ64。「スーパーマリオ64」をいっしょに発売しました。この3Dスティックはこうやって遊んでくださいという最高のデモンストレーションとして絶対に必要だったのですね。そのおかげで、左側についている十字キーをいかしたゲームが相当少なくなりましたが。
そして、ニンテンドーDS。もう忘れてかけてますが、タッチジェネレーションという「新ジャンル」まで立ち上げて、タッチペンでこういうゲームはどうだろう?といろいろと提示してました。その中で脳トレがヒットしただけで、辞書だの、触って音が出るだけのものとか、外国で日常会話ができるもの、料理の献立表など、あらゆるものが出てます。その幅の広さは、ファミコンのときのいろいろと模索していたときを凌駕するイキオイですよ。
ということで、カメラもなにか特別な「遊び」を盛り込んでいるにちがいないと、信者ならではの盲信ぶりをみせつつマンセーマンセーしつつ年内っていつだろうとwktkなのです。