[病気休暇中にパチンコ、女性作業員を懲戒免 京都市 - MSN産経ニュース]

女性作業員は市の事情聴取に「パチンコは今回が初めて」とうその弁明を繰り返したほか、もともと休暇の取得日数が極端に多く、再三指導を受けるなどしていたという。

中崎タツヤ氏のマンガで多用されるフレーズで、はたらきアリでマジメにはたらくのは8割であとの2割はフラフラしてるってのをホーフツとさせる話です。ま、2割のアリはふらふらしてるがゆえに新しいエサやベンリなルートを発見したりするのでまったくのムダではないんですがね。それにひきかえって話です。

まあ、でも、どこの職場でも「役たたず」はいらっしゃいます。それはおれんところみたいにモーレツなイキオイでバイトが回転するようなところでもビックリするくらいです。ただ、すごく残念なのは、当店はその対比が逆転していることです。8割がgdgdなんだもんなあ。

市はこのほか、平成17年10月〜19年11月、副業として新聞配達や弁当の配送業をしていた建設局西部土木事務所の男性運転手(48)を停職3月の懲戒処分とした。男性は28日付で諭旨退職した。

ただ、こういうヒトもいますよね。はたらき足りないヒト。だからバランスがとれているのかもしれません。