[CDを超えたCD人気 奥行き、臨場感 よみがえる名盤 (1/2ページ) - MSN産経ニュース]

最近ちょいちょいとおみかけしますね。

従来のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を使用することで、素材の透明性を上げ、従来の音楽CDよりも高精度の信号再生を可能にしたというふれこみ。

これってそんなちがうものなのかしら?

SHM仕様は、中高音域がよりクリアに、奥行きも深まった気がする。従来のCD特有の人工的な印象も薄らいでいて、ジャズ喫茶で聴いたLPレコードに近い音を思わせる。

ふーん。じゃあ、なにか買ってみようかしらねえ。

と、買い替え商売にハマっていくのかー。CDの買い替えですらすんでなくて、なおかつ、すでにしてプレミアがついて手が届かないタイトルもけっこうあるというのに。あ、だから、それがSHMとか出ればいいのかー。マイナーだからムリだろうなあ。

あ、そうか。ついにビートルズを買うべきなのか。SHM版のビートルズとか?

オーディオ評論家の川瀬学さんは「音楽CDの高音質化は現在、進化の途上にある。今後さらに技術は向上していくでしょう」と話している。

どないやねん!買いなのか待ちなのか!

それでいうとiPhoneもそうだよな。