いやまあ、いろいろな意見がありますが、明日をも知れぬ命を精一杯がんばって日々生きている姿にココロを打たれるってテレビのドキュメンタリーのトクイパターンは、場合や視点によっちゃうざってえこともあるっていいサンプルケースだなとは思ったわけです。
メディアに載せる話でもないしお前らが叩く話でもない
すごく正直なところおれもこれを思いました。ココロ打たれて賛同する方々がめんどうをみるってのはすごく美談です。ただし、賛同しない方が逆にヒドイってのは断じてちがうわけですよ。それは「普通」と思わないと。じゃないとボランティアしないヒト=悪人ってことになるじゃないですか。そんなイージーカムイージーゴーはイヤすぎます。
別に生徒は学校を訴えてないし、従ってる。
人権屋が勝手にこれは飯の種だと騒いでるだけ。
そして気持ち悪いのがみえかくれしてくるわけです。
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これに「人権屋」ってあるのかな? 彼らはどういう経緯を経てその「職」に就いて、どれだけ儲かるのかちょっと知りたいわ。