[日本人に生まれたことを感謝すべきだな - チラシの裏は真空パック]

わかりやすい例を一つあげとくと、信じられんかもしれんが、エロゲでも良く使われるエロを描写する言葉、
いわゆる「淫語」の種類は、全世界の淫語を集めても日本語に到底、適わない

そうなんだ。でもちょっとわかるかもしれない。
たとえば、エロマンガをみても、絵の進化に気をとられすぎているけど、実は、コトバのほうもすごく多種多様にあるんですよね。
全体的な流行などもあるけど、こだわりのワードやら、擬音、描き文字などで表現とか、すごく豊潤なことになっております。

マジメな話、世界広しと言えども、エロゲは日本人にしか作れん

各ジャンルで独自化が進み、異化しつつも発展していくし、いわゆる、それぞれの格差での「エロ」がある。貴族は貴族のエロが、庶民は庶民のエロがって、それは万国共通か。

[本当はオカズにしたかったんだけど下品すぎたのでタイトルは究極のエロ本です]

たとえばこのクオリティ。
読むほうは「あははアホや」と思っていればいいけど、これは地味にセリフをはりつけていったりとした作業の上になりたっていることで、それをいうなら、エロゲもエロマンガも各種エロモノはすべてそういうことですよ。

そういうことで考えると非モテでエロにもっともインテリにジェントルに接することができるのは日本なのかもしれませんね。そこのところでは日本人として誇りを持っていたいと思いますよ。

[暇人\(^o^)/速報 マンコにチンポ入れるって、実は凄い奇抜な発想じゃね?]

たとえばこういうスレってガイコクにはあるんかね?