[浅野忠信氏デザインのオリジナルマルチツール - MSN産経ニュース]

浅野さんもそういうことするヒトなんだ。
役者ってどうして「おアート」めされるんでしょうかね。
しかも、「ああ、こういうのね」って分類フォルダに入れられるくらい
何種類しかないような気がするわ。

デザインは切り立った岩肌が目立つ「劔岳」を緑色の山で表現し、映画のタイトルを幾何学模様のようなユニークな字体で表現した。計7機能を搭載した「クラシック SD TSURUGIDAKE」(2940円)と、計15機能を搭載した「トラベラー TSURUGIDAKE」(5775円)をラインアップ。販売中。

こういうサバイバルナイフ、アーミーナイフ、今はマルチツールっての?は、「大東京ビンボー生活マニュアル/前川つかさ」にもありましたが、1人暮らしにはすごくベンリっすよ。
それぞれ、単機能のほうが使いやすいにきまってますが、1人暮らしはものぐさ病になったり、部屋がせまいのにモノがなくなる病によくかかるので、いつも手に届くところに、アーミーナイフを1本置いたほうがよほど使い勝手がいいです。

あと、この映画のエキストラ募集してたんだよなあ(ロケ地富山)。応募しておけばよかったなあ。