どんどんとタバコを吸うことができる場所が制限されてきてますね。
以前、喫煙可のカフェビルディングが話題になってましたが、そろそろ「喫煙ビジネス」がマジで金になりつつありますね。筒井康隆氏の小説にあった、地下の秘密クラブ風の映画場は喫煙可能だったっけか。そういう、あるゆる「喫煙可」の商売。むしろ、禁煙が「アタリマエ」のところ、喫煙可能ってなると新鮮でありつつも儲かりそうな気がする。たとえば、前記の映画館とか、貸切の喫煙車両みたいなの。
まあ、嫌煙の急進派の方はちょっとだけ手綱をユルめてあげてください。もう瀕死だろうし。
ベッドで煙草を吸わないで・・・西田佐知子 :
タバコがらみの歌は名曲が多いですね。