5月下旬の雨の日、都内で、トヨタ自動車のHV「プリウス」を運転していた30代の主婦は、思わずブレーキを踏んだ。狭い一方通行の道路を低速で走っていると、左前方を傘を差しながら自転車で走っていた高齢者が車の前に出てきたからだ。
つまり、無音で静かに走行できるけど危ないからわざわざ音を出すってことですね。
機関車ができた当時、踏み切りなんかなかったから、先頭を少年が「電車がきまっせ!危のうおまっせ!」なんて叫んで走っていたなんてのを思い出したりするわなあ。
007じゃないけど、まったく無音で走ることができるボンドカー的なものってもう実際にありそうね。
一部の先鋭的なモノは、それに対応できない方々のために、発展が遅れるって図式です。
ところが、その対応できない方を考慮したためにさらに使いやすくなるってことも往々にしてありますからね。
PCなんかまさにそれでしょ。ベーシックが出て、カセットテープで、フロッピーで、ウインドウズで、HDDで、インターネットで、FLマスクで、東京トップレスで、動画ファイルナビゲーターで、WinMXでWinnyでYourFilehostへとベンリになっていくわけですよね。
発車するときのメロディだから、発メロってことになるんでしょうか。カスタマイズできるようになると当然、痛車の方なんか、おもしろいことしそうですよね。
あえぎ声とかね。それにビックリしてころんでジジイ骨折するっつーの!チャンチャン!(ビートたけし風〆)
ということで、あえぎ声でいくつか検索していましたが下品なのでこっちのほうで。というかこれも相当にエロ歌なんですけどね。