みればみるほど気持ちが悪いね。そういった意味じゃすばらしいプロダクツなのかもしれない。
いずれもアート作品として販売され、通信契約なしで本体のみ購入する形になる。
携帯電話として利用する場合は、auショップやPiPitでの手続きとが必要になる。新規契約
の場合は手数料2835円、機種変更の場合は手数料2100円がかかる。生産台数と価格
は「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」が100台ずつ、
各100万円。「宇宙へ行くときのハンドバッグ」の価格は10万円で1000台提供される。
もうKDDI上層部ではみんなアタマ抱えてるかどうしようもなくて大爆笑してるのか、それら全部ひっくるめてすごくシャレがわかってやっているか、ひとり全員をまるめこむ超天才がいるかのどれかだよな。
落としたり、強く握ると
このイボイボが潰れて、ベタベタした黄色い液体が出てくると、もっと良いね。
うううう。
っまあ、どうしても100万円今日中に使い切らなければならない、現在23:50で、ああ、目の前にはauショップが!ってときに、おれは迷わずにauショップに入って、店員につかつかと近寄り「ナカマユキエとオメコしたいんだけど100万じゃどうか? さもなくばアンタはんでもエエで」っていうやいなや、そのコの手を握り締めて、「握手代と迷惑代です」と100万置いて立ち去るね。
iPhone買ってからケータイの迷いが完全になくなって少し生きやすくなった。