これはすばらしいですよ。
「けいおん!」というマンガのキャラがP-MODELというテクノバンドのメンバーの名前を模してつけられているのです。で、そのリーダーの平沢進氏は平沢唯だったのですね。
と、わざわざわかりきったようなことを書いたのはよりこのすばらしさをわかってほしいからですよ。
「けいおん!」とP-MODELを両方知ってるものとしてはこの情報を知りたかったのですよ。「P-MODELのメンバーは「けいおん!」のことを知ってるのか」って
で、それを考えうるべき、現時点で最高のタイミングとメディアで平沢氏自らしゃべったってところ。しかも、Twitterってのがいいよなあ。
しかも、「けいおん!」熱が冷めるかさめないかって絶妙なときよ。
いや、世の中には、こうやって「あたり」や「正解」をいことができるヒトっているんだよ。それこそ、ミュージシャンでもタレントでもマンガでもなんでも。
ブログの炎上とかもそうだよな。「なんでイマサラこのネタがヒットするの?」ってタマにあるけど、それはそタイミングが「正解」だからですよ。
なんか小学校の先生がワンピースの話始めた時の衝撃に似てる
そうそう。そんな感じもあるよなあ。いうてもおれも「先生」みたいなところあるものなあ。
P-MODEL - Heaven (live) :
いつかはビートルズボックスで買おうって野望があるんだけど、P-MODELもそうなんだよなあ。
[Ashu-on]
これなあ。ほしいなあ。ビートルズともども。