[富山の伝統工芸に新しい波:Toyama Just Now]

井波町と木彫りの職人がたくさんいらっしゃるところがありまして、そこで、アルフィーの高見沢氏か故マイケル・ジャクソン氏が欲しがりそうな木彫りの龍をほどこしたギターがあるそうですよ。

 エレキギターの「龍剣(Dragon Sword)」は、天から舞い降りた龍が剣に巻き付いた迫力のあるデザインで、長さ約160cm、幅約60cm。重さは約8kgと通常のギターの倍ほどあり、龍の部分はクス材。また、「水月」はギターのボディーに透かし彫りが施されている。いずれのギターも演奏に支障がなく、音にも問題がない。ギタリストや音楽ファンの間で話題になり、派手な装飾はロックバンドのコンサートでもウケるのではと、海外デビューを期待する声も多い。

たしかものすげえ値段ですが。
ちなみに、富山県にいくなら、ここを観光されることオススメしておきますよ。あんまり広くはないですが、雰囲気あります。

[今冬は氷見へ、キトキトの魚介、野山の幸に舌鼓!:Toyama Just Now]

ただし、井波町は美味いものがない(おれは知らない)ので、ちょっと遠いけど、氷見市で寒ぶりとか食べられるともう富山県の美味しいところ50%くらい満喫できたと思われます。

●藤子ワールドへ! 人気キャラクターが出迎え

 氷見の観光として、氷見市出身の漫画家・藤子不二雄A氏(※本記事中の「藤子不二雄A」さんのAは、全て「○中にA」です)の世界に触れてみたい。市内中心部では、忍者ハットリくんなど、藤子漫画おなじみの人気キャラクター像の整備などが進められており、散策が楽しめる。中心商店街には今年、忍者ハットリくんの壁画やモニュメント4体が新たに登場。これまでの忍者ハットリくんキャラクラーの像や、富山湾のサカナをイメージした氷見サカナ紳士録のモニュメント、湊川ラクリ時計「虹の橋」などと合わせて、キャラクターを巡るひとときを満喫してみたい。また、藤子氏の生家である曹洞宗・光禅寺の境内では、忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿笑ゥせぇるすまんの石像4体が出迎えてくれる。
 
 漫画作品を展示する氷見市潮風ギャラリーでは、氷見限定の忍者ハットリくんお守りストラップ、マグカップなども販売されており、お土産として人気を集めている。

これもここにきてけっこうチカラを入れておられるようです。

氷見はカレーとかもありますしね。

氷見カレー学会

井波町と氷見は高速道路でつながってますしね(能越自動車道)。

と、おれにはまったくトクがないなあ。

[Amazon.co.jp: PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A): ゲーム]

しょうがないからこれここから買っておいて。昨日氷見漁港に水揚げされたばかりのキトキトPS3だし。この季節鍋に入れると美味しいよ!