[『タイタニック』より泣ける J・キャメロン監督最新作ついに完成! ワールドプレミア開催 ニュース-ORICON STYLE-]

おもしろいかね?「アバター」。

やたらCMやってるし、ちらほらみえるものすごい映像はたしかに期待できるものではありますけどさ。

構想14年、製作に4年を費やした同作は、登場人物から舞台設定のすべてをキャメロン監督が創造したオリジナル作品で、自ら開発した最先端の映像技術による新次元の3Dの映像美が話題

うーむ。気にはなっているんだ。「ターミネーター」を学校終わった帰り道、終電なくなるのを知りつつ、最終回のを映画館でみてましたしねえ。

AVATAR - Official Launch Trailer (HD) :

映画館でみる「映画」って、こういうドすげえ映像美、もっと望むなら3D映像のを、いい音やいい環境でみるためのモノで、それにはこの映画はうってつけではありますよ。

「わたしエスエフとかわからないからー」

問題はこういうこというサイフじゃなくてワイフを説得することなんですよね。