[[ 「嫁に来ない課」を新設します→「男女差別!」→「婚活応援課」に変更] by 未定なブログ]

市長が新設を表明した1月以降、市内の小中学校校長やPTA役員らでつくる「市男女協働参画懇話会」(17人)から「結婚は個人と個人の結びつき。『嫁』という家に従属的な表現は良くない」「支援対象が男性の側だけという印象を与えかねない」などの指摘があったという。

まあ、この場合はしょうがないよなあ。インパクト重視ってのはわかるけどさ。

元のテイストを活かすなら、「結婚しない課」だろ。

婚活って言葉が入ると、どうしても胡散臭くなる。

そうそうそれだ。「婚活」もどちらかというとニュアンス的に、女が1円でも稼ぎのある男をひっかけるためのものってイメージは強いよなあ。

こんなオヤジギャグにマジになって男女差別叫ぶやつも叫ぶやつだw

そいでこれだよな。まあ、役所仕事は一挙手一投足チェックしてるヒトって必要なんだろうなあ。