2010-03-28 [asahi.com(朝日新聞社):演歌+ソウル=「エンソル」 尼崎のフレディーさん人気 - 社会] 妻の父親が健康ランドの経営者で、出演を打診された。最初は洋楽を歌っていたが、「演歌も聴きたい」というおばちゃんたちのリクエストに応え、美空ひばりの「悲しい酒」をレパートリーに加えた。「歌い方に味のある演歌は新鮮だった」。そんなころ、ふと「R&Bに演歌調のメロディーを乗せて歌ったらどうだろう」とひらめいた。エンソルが生まれた瞬間だった。 あ、なるほどね。どっちも粘り腰の音楽だしなあ。フレディー -関西空港 : なんかすげえ変わってる。日本人には逆に歌えないノリだよなあ。