[asahi.com(朝日新聞社):演歌+ソウル=「エンソル」 尼崎のフレディーさん人気 - 社会]

妻の父親が健康ランドの経営者で、出演を打診された。最初は洋楽を歌っていたが、「演歌も聴きたい」というおばちゃんたちのリクエストに応え、美空ひばりの「悲しい酒」をレパートリーに加えた。「歌い方に味のある演歌は新鮮だった」。そんなころ、ふと「R&Bに演歌調のメロディーを乗せて歌ったらどうだろう」とひらめいた。エンソルが生まれた瞬間だった。

あ、なるほどね。どっちも粘り腰の音楽だしなあ。

フレディー -関西空港 :

なんかすげえ変わってる。日本人には逆に歌えないノリだよなあ。