伊集院光氏が地方を表現するのに富山県を使うのがうれしいお年頃なんですが、それも存在感の薄さが笑いにつながるって計算なのかしらね?
蜃気楼なんじゃね?
これうまいな。
そうなんだよな。なんのかんのいうて愛県心あるんだなおれって思うよ。
存在感無いって言われてる位じゃまだ存在感がある
まあねえ。
自分も一年間仕事で富山に滞在したことがあるが、何か職場の人間は陰湿な人間が多い気がしたな。
あとこれな。全国というか、全世界的に共通してると思うのだけど、自然に近いトコロに住んでいるヒトって逆にそうなる気がするんだよね。どうしてかってのははっきりこうとはいえませんけど。
で、山と海で構成されている富山県はハッキリそういうヒトが多いし、個人的感触だと、山の方や海の方に近いところに住んでいるヒトほどアレな感じが多かったです。DでQでN的な感じといいますか。おおらかというとホメコトバだけど、デリカシーがないとかな。そういうどこにも泥だらけの長靴でGO!GO!ってね。物理的にもメンタルなところでも。
あれな、平野部っていうじゃない。平ってよくいったもんでフラットで冷静なヒトが多いよ。
そういうおれは山方面に住んでいるんだけどね。