[未定なブログ 「タケコプター」「ほんやくコンニャク」…ドラえもんの道具、どこまで実現できるかな?]

はめると力が強くなる「スーパー手ぶくろ」では、指に装着することで握力が200キロ近くになる「装置」を展示。立命館大が開発、漫画よりかなり物々しい機械だが、スーパーボールを握りつぶす体験ができる。

おなじみ「タケコプター」では、長野県松本市の企業が開発した重さ約75キロ、時速は10〜40キロで飛ぶ世界一小さい1人乗りヘリコプター「GEN H―4」を紹介。実機が置いてあり、手に触れたり、期間中のイベントでシミュレーション映像による飛行体験もできる。

おもしろいねー。「タケコプター」やら「翻訳こんにゃく」って、つまり、ダジャレってことじゃない? それを実際に作っていくってあたりがすごくバカらしいわ。

四次元ポケット作ってくれ。オタグッズで部屋がいっぱいだ

これおれも同意。四次元ポケットだけでいいからほしい。

どうでもよいが、普通のこんにゃくでさえもアレだけ食べるのはきついと思う。

あれはやっぱりコンニャクゼリーっぽい味の想定なんでしょうかね? とすると翻訳コンニャクをノドにつまらせて死亡した事件で22世紀の野田聖子がアップしたりとかあるんでしょうかね。