一つは女性の理想的な恋愛をドラマ化した「ファインダーの向こうに君がいた」。もう一つはセックスのハウツーもので、オーガズムを得る方法、騎乗位は腰をどのように動かせばいいのかなどを説明した「BODY TALK LESSON」。
これが発売するやいなや注文が殺到。ネット通販の「アマゾン」ではAVランキング売上げトップになり、売れすぎて品切れになった。
へえ。
まあ、オトコもネットだと気軽に買うことができるわけですから、女性は倍率ドンでしょうね。
と、思っていれば、amazonのダンボールを捨ててる女性のひとり暮らしの方への妄想のバリエーションも増えるってもんですよ。
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女性の、DL買いの割合ってどれくらいなんでしょうかね。おそらくですけど、あまり多くないような気がするんですよね。まったくの根拠レスなんですけど。
「男女とも恋愛を経てのリアルセックスという理想型に、面倒くささを感じている。男性は可愛い女の子が際どいプレイを惜しげもなくやってくれる二次元の AVにハマったが、それと同じ事が女性にも起きている。男の性的なリーダーシップが現実的にはどんどん後退している分、セックス幻想を満たしてくれるAV に、女性がより傾倒する傾向がある」
お互いにそう思ってるなら、うまくいけばフリーセックスの時代がすぐそこに!って理屈ではそうなるんだけど、どう考えてもそうなるとは思えないんだよね。
んま、難しいところです。
そして、上記2本はおれもちょっとみてみたいです。