もちろん、日本語吹き替えと日本語字幕の設定ができ、日本語で作品を楽しむ事ができる。なによりも驚きなのは、日本よりかなり格安なのに、特典が超豪華な点だ。ファンならば感涙モノの豪華付録なのである。
・日本版の特典
デジパック、ブックレット、キラキラ・アウターケース・イギリス版の特典
デジパック、キラキラ・アウターケース、デロリアン設計図、折りたたみホバーボードデザインパネル、折りたたみデロリアンデザインパネル、デロリアンのナンバープレート（金属製）、スポーツ年鑑（Sports Almanac）、ヒルバレー新聞1（時計台破壊のニュース）、ヒルバレー新聞2（何かのニュース）、USA Today（マーティー逮捕のニュース）、マーティーが家族と撮った写真（見る角度によって家族が消える）、マーティーがドクと時計の前で撮った写真、巨大ポスター1、巨大ポスター2、金属製BOXケース
なんだこれ？なおかつ海外版もいま日本語吹き替えがつくなら本当、「日本盤」の意味がなくなるよなあ。
とはいえ、すごく実際問題、こういう「おまけ」をよろこぶのはほんの一瞬で、そんなこというと、特典映像やメイキングなんかもおれにはまったくだったりするんですよね。
でも、それらを抜きにしてもとりあえず、バックトゥザフューチャーだけはほしいなという気持は消えない。
こういうのどんどん海外版買ってさ
日本版の売り上げがゼロになったら
適正な値段になるよね圧力で日本語字幕を海外版からなくそうとするのが今の日本企業
どうなんだろうね。とりあえず、値段からいって割が合わないからって映像関連のコレクションはほとんどないおれだ。今や、音楽CDを買うほうが高い場合も多々あるけど。
DMM（4000円台）も悪くないけどUK版は特典なしで3000円くらいだからなー
安いなあ。3枚組みでか。これがいいかなー。
ほんとだ。3000円以下くらいな。わからんけど。ま、船賃で20ドルくらいいくから、合わせ技でほしいブルーレイありったけ買わないとならんだろうけど、そうすると今度はリージョンがひっかかるのがでてくるのか。痛し痒しよの。
