大沢によると、辻は子どもが障子を破ろうが我関せずで、悠然と食事を楽しんで『好きにやりなさい。食べた後にちゃんとお世話します』というスタンスなのだ。
しね、、あっと、シネマ!映画みたいな話だね!死ね!あ、ちゃんと変換してしまった。
えーと、店のものぶちこわしても、あとであやまればいい、弁償すればいいってのは、娘息子が万引きやって捕まったときも同じリアクションするときの前フリでしかねえじゃん。
まあ、ガキがうるさいってのはあるね。ガキがうるさいなら、うるさくなくなるまでおとなしくしてればいいじゃん?と思うけど、どうも「絶対」にイヤみたいね。この「絶対」は絶対みたい。
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ここでのマンガ家さん夫婦は「一般人」なので、ラーメン屋に外食にきたときは、ひとりが食べるまで、ひとりが外で子どもをあやす係をもうけるという交代制をとってるそうです。
そいで、「そこまでして外食したいの?」ってマンガ内で自問自答させ「イエス、オフコース」と答えさせてます。
まあ、だから、いいよ。グルメ本でも「ガキOK!」ってのが売りになるみたいでね。
たださ、うちとこのクレイジー家族みたいに、親が酒のんでへべれけの状態で、ガキどもがヒマだからって厨房の裏にいる犬小屋でおとなしくしている犬が「出てこないから」って理由で、石をぶつけたりするのは、「弁償すればいい」って問題じゃねえんだよなあ。まだ、それで怒りで爆発しそうになる。
しかし、辻さんは、モー娘。に登場した中学生のころから「そのまま」大人になりましたね。いっときの相方だった加護さんもある点で「そのまま」な感じがしますけど、2人ともウーパールーパーみたい。
PS.大沢あかねさんのおっぱいさわりたいです。