パナソニック
すぐ壊れる、製品の質が低いという印象があるシャープ
同じ三洋
同じだが、eneloopは使うアイワとかのわけわかんねーとこ
もうダメだから家電は国産だったら三菱、東芝、日立から選ぶことが多い
ニトリ
商品がクソだからビックカメラ
レイアウト的にヨドバシの方が好きだからヤマダ電機
店員の当たり外れが大きすぎるからシチズン
永遠の二番手という印象があるから、あとソーラー系は文字盤と針が安っぽいから
書いてて思ったけど、俺って面倒くせー人間だな……
最後の一文にキモがあります。
不買するってのは、本来の悪い意味での「こだわり」なんですよね。それに囚われて動くってのは他者に対しても自身にとっても「めんどうくさい」わけですよ。
そのリスクを背負っても不買しないとダメという信念があるならそれは「がんばって!」ってことなんだけどね。
不買という感じは、故景山民夫氏がエッセイで書いてたなあ。ちょうど、時期的に、RCサクセションという、これまた故忌野清志郎氏のバンドが、「カバーズ」という洋楽に独自の解釈の歌詞を載せたアルバムを発売するにあたり、当時「ブーム」だった、反原子力発電のことを歌った歌が、アルバム発売元の東芝上層部の耳に痛いってことで、発売中止になったんですよね。アルバム自体はすぐに別の会社から発売になったんですが、景山氏は怒って、今後東芝のモノは電池1個も買わないことにするなんて書いておられました。
当時多感だったんで鼻くそをほじりながら「へー」とは思いました。全然多感じゃねえじゃん。
個人的にも不買というか避けてるのはあります。ここでもけっこう名前をみることがあった外国の電機メーカーね。HDDレコーダーが涙が出るほど使いづらかった。