[スマートフォンやタブレット端末の充電時間を「半分」にする技術が実用化へ - GIGAZINE]

まだまだ節電だの計画停電などあるから、充電時間の短縮とか大事ですわな。

「PM2300」は2つの小さなコイルで構成されたデュアル直流回路を採用することでモバイル機器の高速充電を可能にするというもので、従来の標準的なモバイル機器が1.5A(1500mA)での充電に対応しているのに対して、「PM2300」を搭載した機器は2倍にあたる3A(3000mA)での充電が可能になるとのこと。

これにより充電に必要な時間が半分になるだけでなく、充電しながらモバイル機器をフル活用している最中でも十分に充電できるとされており、「PM2300」を搭載した最初のタブレット端末は2011年秋に発売される予定。

あ、なんだ、今のには対応してないのか。でも、いいか。いつか買い換える運命にあることはみんな思い知ってるだろうしな。

そういや、SMAPの中居さんは、まだ笑いをとれるくらいのムカシのケータイを使っておられるのだろうか? たしか、室井滋氏もそうだったよな。あ、でも、FOMAやら3Gになったからムリなのか。